XM Trading口座開設方法
XMTrading口座開設方法
1.プロフィール欄のホームページリンクフォームより口座開設画面に入ります。
2.個人情報と取引口座情報を入力
※姓名前、生年月日、住所は英語のアルファベットで記入。
(住所を英語に変換できるサイト[Jidres]を使うと便利です。）
3.取引口座詳細、投資家情報を入力。
4.口座パスワード作成と利用規約に同意。
5.登録メールアドレスのメールボックスを確認。
6.XMの口座開設完了。(口座有効化の後に取引開始)
※XMは口座開設が終わり、本人確認書類が承認されると、ボーナスとして3000円分のトレード資金がプレゼントされるので「入金しなくても資金ボーナス3000円だけで取引を始める事が可能です」
XM Tradingは最大888倍のレバレッジと最大＄5000のボーナスが魅力です。また、FX取引の他に米国30や日経225などの株式指数にも投資が可能です。
※海外FX口座は最大888倍の高レバレッジでの取引が可能ですので、資金管理に気をつけてトレードしてください。最初は出来るだけ、少額で取引する事をオススメします！
サラリーマン、大学生はＦＸをやれ！
こんにちは！
本日ですが、「サラリーマン、大学生はＦＸをやれ」という内容です。
やりたくない人はもちろんやらないでＯＫです（笑）
でも興味のある方は是非やってみてほしいです。（あくまで自己責任でお願いしますｗ）
ＦＸは本気になって勉強すればかなり高い確率で勝てるものだと考えています。（本気になればの話です。）
特にやってほしいのはパチンコや競馬に無駄なお金を突っ込んでいる大学生や若手サラリーマンの方です。
実際私もそうでしたｗ
パチンコや競馬では給料が無くなるくらい平気に突っ込むくせに、いざＦＸ・株の話になると危ない！危険だ！という人が本当に多いです。
正直ギャンブルで大事なお金を失うくらいならＦＸに挑戦したほうがいいんじゃない？と個人的には思ってます。
為替の世界では１０人に１人くらいしか勝てないなんてことは良く言われている話です。
ただ、ギャンブルで勝てるのは１００人に１人いるかいないかでは？？
むしろほぼ全員負けてます...
だからＦＸの方が良いというわけではありませんが、少なくともギャンブルに時間を割くよりは、少しの資金でもいいので投資の世界に足を踏み入れた方が可能性が広がるのは間違いありません。
実際私がそうでしたので、おそらくほとんどの方がギャンブルよりも可能性を感じ、楽しんで頂けると確信しております。
ただ、むやみやたらに飛び込むのは危険です。間違いなく危険です。
ＦＸに限らず、世の中のビジネスは甘くみると本当に痛い目を見ます。
常にリスクと隣り合わせの中で生きてる事を自覚して、ＦＸでも株でもいいので、是非投資の世界に飛び込んでみたらいかがでしょうか？
注：ＦＸは借金をしてまでやるものではありません。ＦＸ一本で一生暮らしていけるみたいな夢の投資でもありません。他の記事でも触れていますが、ＦＸの利益で一生暮らしていくなんて馬鹿な考えは捨てて、あくまで余裕資金で副業としてやってみようかなくらいの気持ちで取り組んでください。
それでは本日はこの辺で。
私の利用しているＦＸ口座↓
https://clicks.affstrack.com/c?c=554551&l=ja&p=0
ＦＸとの出会い
学生時代に何となくお金持ちになりたいと夢見ながら気づけばもう３０代に..
若いころには色々夢見ていましたが、結局時間が経つにつれて少しずつ目標や夢が減って、結局会社で朝から夜まで働きづめの平凡な人生にｗｗ
そんな私がＦＸを始めた理由はずばり「金持ちになりたいから」
ありがちな理由ですねｗ
ただ、ほとんどの人はこんな感じの理由ではないでしょうか？
「ＦＸで億万長者」「かんたに年収〇千万」など色々な広告・本を見てもしかしたら自分も？？と考えた方は少なくないと思います。
私もそうです。そして現実は甘くない事を痛感します（笑）
２０代の頃はたいした勉強もせずに大金をＦＸで溶かし、貯金もろくにしないどうしようもない人生を送っていました。
ＦＸ以外にも株・ＣＦＤなど色々な物に挑戦してきましたが、イマイチしっくりきませんでした・・
こんな事を繰り返してるうちに出会ったのが「海外ＦＸ」です。
昔から存在はもちろん知っていたのですが、何となく国内ＦＸ会社のほうが良いかなと考え、手を出してきませんでした。
ですが、最近になって「ＸＭＦＸ」に出会い、それからは海外ＦＸのみでトレードしています。
この記事ではそんな私がハマった海外ＦＸの魅力を素人なりに伝えていければいいなと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
私が利用しているＦＸ口座↓
https://clicks.affstrack.com/c?c=554551&l=ja&p=1
